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温故知新 〜幸楽苑 meets Traditions of Fukushima〜 【第4弾 ~中編~】着るほど馴染む〝会津木綿〟。矢部ユウナと金原麗子がHARAPPAで「育てる」洋服の魅力を体感。

2022.07.15

幸楽苑発祥の地、福島県で伝統を学び体験し、持続可能な社会のあり方を考える本企画。 第4弾~前編~では会津の伝統産業、〝会津木綿〟とHARAPPAの誕生について伺いました。〜中編〜では工場見学の様子をお届け。染めや織りの作業は圧巻でした!

 

 

いざ、工場見学へ。

 

ライター金原:門をくぐった時にたくさんの木綿糸が干されていたのが印象的だったのですが、あれは何をしているんですか?

 

 

井上さん:染色した木綿糸を干して乾かしています。気温によって干す時間は変わりますが天日に当てると色が定着するんです。染色工場にご案内しますね。

 

 

取材日は白色の染色でした。

 

 

染色工場

 

井上さん:染色は染め職人がほぼ1人で作業をしています。毎回同じ色にするには技術が必要なのでかなり精度が高いと思っています。染料で染色、糊付けしてから固まらないように機械でほぐし天日干しへと移ります。染める、ほぐす作業で2日、3日。その後に外に出し乾かしていきます。

 

ライター金原:なんとお1人で!職人技が本当にすごいですね。

 

井上さん:生地は洗うと8〜10%ぐらい縮むため、あらかじめ水通しをしてここでは生地を縮ませる作業もしています。

 

 

 

 

織物工場

足を踏み入れると昔ながらの織り機が。ガシャンガシャンと心地良い音が工場全体に響き渡っています。

 

 

ライター金原:すごい!圧巻の光景です!織り機は1日中動いているんですか?

 

井上さん:休憩時間は止まっていますがそれ以外はずっと動いていますよ。年季がはいっている織り機ですが頑張って動いてくれていますね。昭和からメンテナンスしながら使っています。

 

ライター金原:大切に使われ続けているんですね。

 

 

 

井上さん:生地が出来上がるまでの工程は

①まず糸枷をボビンに巻きつける作業

 

 

 

 

②次にたて糸を作っていきます。

 

 

 

 

③たて糸が完成したら1本1本織り機にセットします。ここまでの工程で約1日かかります。

 

 

 

 

④その後たて糸とよこ糸を織り込み生地が完成します。たて糸とよこ糸を織る時に保温性、吸収性に優れた素材へと完成していきます。

 

 

ライター金原:たくさんの工程と手間をかけて生地が出来上がるんですね。端切れも無駄にせずに大切にしたいと思いました。

 

次回はラストの後編。ジャパンクオリティの品質、着心地など盛り沢山の内容をお届けします。記事をご覧になった方には嬉しいTwitterプレゼントキャンペーンのお知らせもあるのでお楽しみに♬

 

 


 

【Information】

HARAPPA

 

 

<出演者>

モデル 矢部ユウナ

静岡県出身。雑誌のオーディションでグランプリを獲得しモデルデビュー。

2017年にDJとして活動をはじめ音楽フェスやクラブイベント・パーティーに出演。動画編集なども得意とし、ファッション・音楽を中心に同世代への影響力も高い。

Instagram @yunaaay1030

 

 

ライター 金原麗子

横浜市出身。ライター、ヨガ・ピラティスインストラクター、インストラクター養成講師、モデルとマルチに活動中。SNSでは美容やファッション、ライフスタイルなどありのままの暮らしについて発信している。

Instagram @ganbareiko

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